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ゆとり vs 詰め込み

ちょっと驚いたので書いておきます。
ついでに思った事もだらだら書いておきますw。

ある番組である人が、こんな事言ってました。


「ウチの子供は現在小学二年生で、公立小学校に子供を通わせてるが、ある日その子が国語の本読みを聞いてくれ」と。
まぁその子の本読みの成果は置いといてw。

その内容は以下の通り。(抜粋)
ねずみの学校の話。
ねずみの学校で先生が、一生懸命ネコのイラストを見せて「(食べられちゃうから)気をつけなさいよ」という授業をしている。

しかし授業を聞かない子3人が隅っこでさぼっている。
気がついてみると授業が終わっていた。
その3人は「ネコは怖い者」という話を聞かず(学ばず)に、授業も終わったから外に遊びに行く。

歩いてたらネコと出くわす。
「ネコは怖い者だ」という教育がされていないため、その3人は恐れずに話かけたが、そのネコはすんごく良い人で、仲良くなって一緒に帰りました。

だそうです。。。
一般的な「ネコがネズミを食う」という認識は何処に行った?w

さて一見コレは「真の姿は分からない」という教訓とも考えられますが、深く考えると結構色々出てきますよw。

「授業内容は間違っているので話を聞かなくて良い」
「相手がどんな者でも話せば必ず通じる」

なーんて事も導きだされる訳ですよ。
さて、政治の話にコレ当てはめますと見事に「ゆとり教育」、そして「非武装」から始まって「護憲」に至ります。
こんな思想教育で良いのでしょうかねぇ??

ですけどね、これを教えてるのは「学校」なんですよ。
「学校で教えてる事をアテにするな」と学校で教わってるんですね。
と言う事は、「この物語自体アテにするな」と言う事になる訳でw。

という訳で、もしかしたら小3の教科書で「実はこの話には続きがあって。。。」ってパターンがあるのかも?ないと思うけどw。

でも一般的な小2の子供がここまで深読みできるのか疑問なので、「話せば必ず通じる」程度の教訓しか得ないだろうな、と思います。

::: 追記 :::ーーー
読み返して分かった。コレ「ゆとり教育」そのものを表してるんですね。
つまり「命を顧みず自分で体験しろ、新しい道が開けるかも!命を落とすかも知れんけどねー」と。
「ゆとり教育は命がけ」という事ですね。
と言う事は「この物語自体アテにするな」も含めて「ゆとり教育反対」と言ってるんですねこの物語は。
もし本当だとしたら「ゆとり教育の教材でゆとりを反対してる」訳で。。。
この作者上手すぎる。。。
でもコレもフツーの小2はそこまで深読みできないってw。
ーーーーーーーー

この番組の中で、ゆとり教育か詰め込みかのどちらが良いか議論してましたが、私は詰め込みの方に分があります。

うー、長くなったのでなぜ詰め込みに分があるかは「続き」でw







分かりやすい例で言うと、うーむ。。。昔のエヴァの最終回だなw。
(と言っても私はエヴァを見た事がないんで、騒いでるなー程度にしか感じてませんでしたがw)
あとはそうだなぁ。。。2001年宇宙の旅もそうですね。
こういった、最後ちょっと謎めいた物語だと「一体何が言いたかったのか?」という議論が盛んになりますよね。

つまり「教訓」は何なのか?

ところで、物事には必ず理由があります(「理由がない」状態も含みます)。
宇宙はある言語で出来ている-それは数学という言語だー とは誰の言葉だったか思い出せませんが、法則があり、法則には理由があります。
「教訓」にも、同じく理由があります。

つまり、教訓を導きだす為には「理由」が必要となり、逆に理由を見つけ出せる能力を持てば、教訓を導きだせるものであろうと思います。

そしてその理由を導きだせる能力を伸ばすのは「教育」の一環だと思います。

この理由を求める姿勢を考えた場合、ゆとりだと「当たって砕けろ」的な方法しか出来ません。

しかし詰め込みの場合、詰め込まれた情報からヒントを見出せる可能性があります(もちろん「ヒントになる」という事を教えた場合ですが)。

つまり「応用」が出来るんです。応用が出来ると言う事は試行錯誤の回数を減らせたり、また未知の物を予測出来ます。いや予言も出来ると言っても良いでしょう。

アサガオで例えて言うと分かりやすい。
ゆとりだと、つるを巻き付ける棒を自分で作らなくてはならないが、
詰め込みだと、つるを巻き付ける棒が用意されている。

こんな感じですね。詰め込み=棒なんですよ。巻き付くか巻き付かないかは「本人次第」ですが、ゆとりだと「巻き付『け』ない」一択です。

とりあえずこんな感じです。
ただ「詰め込み」全てに賛成って訳じゃないんですが、また長くなるので次の機会にw。

2007.12.10 | | Comments(3) | Trackback(0) | 政治/国際

コメント

その話って、たぶんこれのことですね。
http://www.suzuki-syuppan.co.jp/cgi-bin/kensaku3.cgi?id=300200012

どのサイトでも良い評価を上げているので物語としては面白いのかもしれませんが、この内容を教材にするのは、かなり不適切やね。
子供たちに教えるべき基本的教訓である「知らない人について行かない」にあきらかに矛盾しw
とりあえず、昔聞いた「くまさん」が出てくる童話の影響で実際に熊に遭遇したときに嬉々として近づいて殺された子供が居たという話を思い出したよ。

2007-12-10 月 18:27:48 | URL | moonchaser [ 編集]

(¨)(..)(¨)(..)ウンウン
あじさんが言ってる事は良くかわりますよー

今のゆとりより、昔の詰め込みの方が、まだマシだ!
ってのが私の思ってる事です

んでも今リアルで苦労してるのは、詰め込み教育で応用力の無い
直ぐに答えを聞きたがり、楽をしたがり、講釈だけは一人前の下の世代
が一番の頭痛の原因だったりする私ですw

2007-12-10 月 19:48:16 | URL | ふぁら [ 編集]

Moonさん>
 あぁそうみたいですね。<原作。
 細かいディテールは違う様ですが一般的教材としては同じく不適切だと思います。
 

ふぁらさん>
 そうなんですよね、詰め込みに時間をかけすぎて、応用させる柔軟さを教えられなくなると意味ないですよねw。
 その柔軟さを求めるためのゆとり教育なんでしょうが、今度は応用する基礎知識が無い、とw。
 その辺のバランスを取って行かないといかんなーと思います。

2007-12-10 月 22:25:40 | URL | asyl [ 編集]

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